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Gray Institute of Management


GIMは経営と一体となり、経営課題解決とマネジメントパフォーマンスの向上を先導するシンクタンクです


現代の様に複雑多岐にわたる経営領域において経営者がその全てを理解し、的確な判断を下すということは実際問題として不可能といえるでしょう。また、社会の企業を見る目は日々厳しさを増し、コーポレートガバナンスという観点からも「一部経営者による経営」といったスタイルはその閉鎖性から受容されないものになっています。つまり「より専門性の高い、より社会性の高い英知を集めるオープンな経営」が不可欠なものになっているということです。今日の経営者には、まずこういった態勢を築けるかどうかが問われます。



GIMはこういった現代の経営者が置かれている状況の改善に、まさに適合する存在であるといえます。

GIMは経営者のセカンドブレインとして、カンパニードクターとして、経営基盤的トップマネジメントマターについて根本的な解決や科学的な構築をお手伝いしています。とても嬉しいことに、いくつかの企業は私たちのことを実践的社外重役機関として位置づけてくれています。それは設立以来、一貫して経営者の方々と共に歩み続けてきた実績が高く評価されているからでしょう。私たちは経営者が魅力的なリーダーシップを発揮され、素適な企業になっていくことに大きな喜びを感じています。









GIMのミッション

Grayは「素適な企業づくりを通して、素適な社会づくりの一翼を担う」ことをミッションとして設立されました


企業におけるミッションとはその企業の社会的存在意義を表すものです。あらゆる組織は目的があって誕生します。その目的に社会性がない場合ミッションとしては成立しません。社会の一員である私たち一人一人が自らの意志や適性にもっとも合致するミッションを選択して就職・活躍できることが理想です。GIMの理論的、精神的母体であるGray Research Instituteは「素適な企業づくりを通して素適な社会づくりの一翼を担う」ことをミッションとして1972年に誕生し、Gray RI Concernの一員であるGIMはグループのこの使命をサービスを通して実現する組織として設立されました。このミッションに賛同する経営学者や研究者の集まりである私たちは、このミッションの実現に向け情熱的に取り組んでいます。スタッフの採用においてもミッションとの適合をもっとも重視しています。

「素適な会社」をつくるという多くの創業者たちが挑戦し続けた普遍的命題は、従業員にとっても、顧客、株主、あるいは地域社会にとっても今まで以上にその実践が求められているのではないでしょうか。また、日欧のような成熟社会では素適な企業こそ、もっとも社会適合性と成長可能性の高い企業であるということも重要なポイントです。ちなみに私たちのミッションを実現するための基本戦略は「素適な企業づくりを目指す経営者とのコラボレーション」であります。









GIMのポリシー

例えば「大きくしない」こと。
これも私たちのポリシーの一つ「卓越したクオリティ、洗練されたスタイル」を実践するための選択です


GIMをレストランに例えるならば、GIMは大規模なレストランになるのではなく、最高の料理と環境を提供できるレストランになりたいと考えています。私たちはチームメンバーが多ければ多いほど、あるいは業務が多ければ多いほど、クオリティが低下するということを知っています。人間が集まって知恵を出し合える人数、リーダーが監理し、質を担保できる人数。どんな角度から考えても参加人数には限界があります。もちろん少な過ぎても問題です。そこで私たちは受託研究グループの定員をクオリティが追究できる最大人数の25名に設定しました。組織経営のプロフェッショナルである私たちは、本当は10名程度が最適だと知っていますが―。この25名定員制は1977年以来一貫しています。また、受託研究グループをバックアップするリサーチファームは在宅勤務者や国内外の契約研究者あるいは受託研究グループにまだ配属されていないトレーニーなどによって構成されています。アカデミックグループはGray RI Concernの始まりとなったGray Mattersメンバー、そしてそのメンバーからの広がりである、主に欧米の経営学者や研究者とのネットワークです。

画像:ポリシー


「拠点以外にブランチを置かない」ことも、「限定された顧問先だけに高度なサービスを提供」するということも、「卓越したクオリティ」というポリシーから導き出された考えです。このポリシーを補強するサブポリシーもあります。例えば、「受託はキャパシティの60%以内」「意思決定者を含む会議体とのコラボレーション」「顧問先に対するアウトプットは2倍の価値で」「最良以外はやり直す」「研究はヒューマンペース」といったものです。また、Company Doctor(R)という位置づけもGIMの諸活動を正しく規制しています。「顧問先名やケーススタディを発表しない」ことも「ハデなPRをしない」ことも「接待・ギフトの授受禁止」もこの位置づけから導き出されています。この「卓越したクオリティ、洗練されたスタイル」というポリシーは実際、私たちの活動に秩序を与え、進化を可能にしてきました。これからもこのポリシーは私たちのアイデンティティの中心に位置し続けます。




経営者への一言
画像:経営者への一言
経営者への一言